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アスペルガー症候群の方との付き合い方

今日はアスペルガー症候群の方との付き合い方の本を読みました。

 

そこで感じたことを今日は書きます。

 

 

アスペルガー症候群の名前は、最近一般的にも知られるようになってきました。

でも、まだまだつらい思いをしている方は、多いと思います。

 

学校でも、アスペルガー症候群の症状がみられる子がいます。

そんな子に、何ができるのか。

ずっと私が考え続けていることです。

 

ですので、発達障害について少しづつ学んでいます。

 

以下は、「アスペルガー症候群との上手な付き合い方入門」 

著者/西脇俊二(ハタイクリニック院長)からの抜粋です。

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アスペルガ—症候群の特性は、主にコミュニケーションに影響を及ぼすので、周囲に早

く理解してもらうことが何よりも大切です。身近で頼りになる家族、友人などに理解を

してもらうことは、心の安定に大きく役立ちます。

 

アスペルガー症候群の人は、その独特の行動について非難されることもあり、なかなか

自分らしさを表現できる場が見つけられないでいます。

 

自分流ルールにこだわるあまりに、常に「規格外」と見なされ、社会生活に馴染めない

でいますが、実は周りから肯定されることをいつも望んでいます。

 

「話がかみあわない」「仕事ができない」など、劣った点ばかりが目に付くかもしれま

せんが、それは特性への理解がないことから起こる問題です。

 

周りが本人の感性や得意分野に気づくだけで、その能力を大きく生かせるようになりま

す。

 

「ちょっと変わった人」ではなく、どうしてコミュニケーションがうまくいかないのか

という点に注目してみませんか?

お互いに居心地のいい関係や場所が必ず見つかるはずです。

 

あなたがアスペルガー症候群ならば、生まれついてのギフトといえるその個性を発揮す

るために、まずは得意なことができる環境への一歩を踏み出してみませんか。

そう、「立派な変わった人」をめざせば、あなたはもっと生きやすくなるはずです。

 

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この本を読んで、私が共感したことがあります。

 

コミュニケーションをとるために大切なことは、アスペルガー症候群の人も私たちも、

なんら変わりがないということです。

 

お互いの特性を理解していくことは同じなのです。

その違いを理解するために、コミュニケーションをとっていくのです。

 

違いを理解し、そのうえでお互いが納得できるように話し合いながら暮らしていく。

 

それは、私たち家族が暮らしていくために必要なことと同じではないでしょうか。

 

そのための方法が、親業にはあります。

「聞く」「話す」「対立を解く」

 

この方法を使って、障害があってもなくても、どんな人も、お互いに居心地のいい関係

や居場所を見つけていけることを願っています。

 

 

誰かが笑顔になるために、私は親業を伝えていこうと思います。

 

 

 

本間 恵